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こんにちは。この記事を書くために久々にブログ書こうと思った次第です。
というわけ今回は標題の通りミリシタ感謝祭の現地観覧に当選し宇都宮まで行ってきたので、今回はその参戦レポートとなります。アニメイベントの現地としては今年の3月に(勝手知ったる)小金井のホールで行われたおちフルのイベントに行ったことがありましたが、アイマスの現地は初めてでした。

※この記事は筆者の主観満載となります。合わないなと思った方は、ブラウザバックを推奨します。なおキャスト名は一部敬称略・ニックネームで表記する場合があります。

そもそもブログやネット上でミリオンライブやアイマスに関してガッツリ書くことが初めてなので、簡単にアイマスPになったきっかけを書こうと思ったのですが、かなり長くなりそうなので別記事にまとめました。

ざっくり言うとミリシタ初めて1年半くらいの静香・志保Pです。

それでは参戦レポートに入っていきます。
東武線経由で宇都宮へ。16時開場ですが13時過ぎに宇都宮に到着し、市内観光と餃子を食べた後15時40分頃に会場に到着。
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会場の栃木県総合文化センター。既にパネルが見えてますねw
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見る側でも利用する側でもホールにあるこの掲示好きなんですが、分かる方いますか?

16時開場予定でしたが、最終調整が長引き16時25分に開場。この前の本番でリハが押したから気持ちは分かる。
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ホワイエには7月のアキバCOギャラリー等でも展示されていたドリーム・プレリュードに身を包んだアイドルのパネルが展示されていました。
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今回不参加のアイドルのパネルもこんな感じでありました。39人1列に並ぶと壮観
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この並びは…?

(ここからはホール内なので写真はありません)
今回の席は2階席でセンターから1つ上手寄り。2階席なのは残念だなと思ったのですが、コンクールや演奏会を聴きに行った時の定位置がだいたいここら辺なので慣れてます。また実はこの5日前に無観客配信だったのですが大学のサークルの方の本番が同じくらいのキャパのホールでありました。そのためリハの時にステージから2階席の見え方とか響き方とかを確認していたので、見えるだろうとその日から安心して臨めました。(府中の森芸術劇場のどりーむホールの2階席くらいの感覚でした)
ステージの中央にはクリスマス間近らしくツリーが。オーケストラピット部分にあたる前方の列の座席を撤去し、そこにレールを敷いてカメラが移動できるようにしてました。
場内BGMはMTWシリーズのA面が02から順番に流れてました。先日発売されたMTW15「chicAAmor」をもってMTWシリーズも完走ですね。絶対的Performerまで流れると時間になりといよいよカイエンです!

1曲ずつ振り返っていきます。

EVERYDAY STARS
~予想外の選曲とソロパートで開幕から度肝抜く
これまでの傾向的に開幕曲は4周年記念曲である「Harmony 4 You」かなと予想していたのですが、まさかの「EVERYDAY STARS」。しかも感謝祭特別verでした。特にソロパートの台詞が違うのには驚きました。後々考えると確かにシーズンエアでも開幕でこっちをやってましたから、割とあり得た話でしたね。ところで開演前に予ベル使われなかったけど聴き慣れたブザーどこ?
後開演前の美咲ちゃんの挨拶でペンライトの光が綺麗とありましたが、2階席から見ると1階席は光の海。ですから、ステージ場から見たらもっと綺麗だったと思います。なお美咲ちゃんの上半分は見えなかった。

トークパート
ミリシタ感謝祭恒例パート。例のチュパカブラが生まれた場です。仮に変な投票があっても現地にいる自分に責任はないと思っていましたw
記憶がある範囲で配信であんまり映ってなかった部分を列挙。幻覚幻聴あるかも
・不発する「応・援・す・る・よ!」(C言語)
・しーまるが開けられないペンの蓋を開けるあべりか
・台本見たりマイク持って発言しようとしたり色々な待ち方する待機側のチーム
・南早紀変態(スク水派)
・こーりー担当選んでくれてタスカルラスカル
・現地も困惑する総合司会裁量(じゃんけんでは無かった)
・現地とあんまり一致しない投票結果
現地で見るキャストさん、みんな美しかったです。

ライブパート

World Changer
~安定感抜群のAS
ライブパート1曲目はWorld Changer。オリメン3人だったため、やるか微妙なラインだなぁと思ってましたが、初っ端からぶっこんできましたね。
ホールで聴くとマイクでは拾えないホール内の響きまで聴こえるのがいい点。ASのお二方、特に平田さんの響かせ方がとても上手かったです。参考にしたい。

クルリウタ
~こーりーの低音
TC繋ぎでこちらもオリメン3人だったクルリウタ。正直自分はホラー系が無理なので担当は出てますが、これと魅裏怨は無理と以前から友人Pと話してました(曲自体は怖くないけど)。
この曲で特に印象的だったのは香里さんの低音の歌い方。高音も上手いですがオペラセリアの時から香織さんの低音の安定感いいなと思ってましたが、現地で聴くとよく響くし音の取り方も丁寧と改めて実感しました。特にCメロの最後の部分。こういうアルト好き。

ミラージュ・ミラー
~独特の世界感に包まれる
今回披露の大本命であったミラミラ。現地で聴けると思いイベント開始前にCDも買いました。
MTGのリリイベ、6thの神戸・SSAと数多く披露されていただけあって歌も踊りも安定感抜群でした。独特の世界感に包まれていました。ただ2階席ですから、MCで言及されていたは見えませんでした。
シャルシャロPの友人からドラマCDはいいぞと言われているので現地で浴びた今、聴いてみたいと思います。

Emergence Vibe
~アッ
2人くらい中の人が終わることでお馴染みEmergence Vibe。こちらも大本命の1曲でしたね。
歌だけでここまで色気が出せるが出せるものなのでしょうか。後間奏のしーまるのダンスすこ。

2曲共通ですが、デュオは本当に難しいなと改めて感じました。特にユニゾンパート。合唱であればどちらかに歌い方を寄せたりピッチを合わせて一つの声を作ろうとできますが、アイドル本来の歌い方がある中で2人で寄せようとするのは至難の技ですし、寄せて歌うとアイドルの良さが消えてしまいます。しかしバラバラで歌えばバラバラに聴こえて綺麗じゃない。元々の声質や歌い方が似たアイドル(k個人的な意見としての例は7thのFloodingのしずしほ)ならまとまっていいですが、必ずしもそうでも無い。このバランスは本当に難しいと思います。

ワールド・アスレチック・COOK-KING~勝者必食!?スポ食の秋~
~accel現地検証
発表時から詰め込みすぎて訳が分からないかったスポ食。オリメン3人でしたが、この配信で感謝祭開催が発表されてましたし披露されるだろうなと思っていました。サポートメンバーはまつりと紗代子でした。
この曲で注目したのは美奈子パート。途中で加速しますがゲームでのイベント時から、この加速は楽譜に表した際に小節内でも加速できるaccel(accelerando/音楽記号でだんだん速くという意味)なのか小節の区切りでの速度変更なのかが気になっていました。という訳でペンライトを振ることで確認してみることに。自分の体感ではaccelですね。ペンライトを持つ手が小節中でも速くなってた…はず。

花びらメモリーズ
~後半戦も序盤から飛ばす
現地で聴きたい曲だったけど作中劇的にこの2人だけのverはマズイだろという花びらメモリーズ。
個人的に7thday1MVPの1人だったぜっきーと安定の歌唱力の南さんのお2人。力強い歌声でした。特に原曲では恵美と桃子パートであるCメロの頭のお二方の歌い方、力強さの中にも丁寧に音を取っていて印象的でした。
この辺からステージのモクモクがすごいことになってた。

カーテシーフラワー
~想像してなかったミリ女連投
花びらメモリーに続いて前回の感謝祭でも披露されたカーテシーフラワー。ミリ女繋ぎは完全に予想外。
今回はジャスミンの可憐お姉様とラベンダーの育ちゃんの組み合わせ。こうして別々の姉妹での組み合わせも曲や歌い方の新たな発見があって面白いですね。何なら全姉妹分曲書いて。
もうCD出てるし別ver実装とかは流石に無いよね…?

Miracle Night
~意外性の2人
6月頃から色々な番組を跨いで因縁があった中の人2人なので、この組み合わせには笑ってしまいました。
「Only One Second」のイントロの印象が強いため紗代子の歌い方は総じて強い系だというイメージがあったのですが、丁寧に音を拾い高音のファルセットがきつくならずどんな音程でも難なく歌いこなす駒形さんがとても印象的でした。花びらメモリーズでも力強い歌唱力を誇った南さんも、こういう系の曲も合ってるんですね。この2人、こんな声質的に相性いいとは思わなかったです。
こういう風に相性のいい新たな組み合わせを提示してくれるミリオン音楽チームには毎回信頼しかありません。
ちなみにミラーボールは幕があるタイプのホールならだいたいのホールの天井に収納されてたりしますw

トレフル・ド・ノエル
~クリスマスがちょっぴり好きになれそう
クローバーからのクリスマスをテーマにした新曲枠。ごめんなさい、曲の感想ではなくアイマスに関係ない本当に個人的なことを書きます。
実は数年前のクリスマスにちょっとしたトラウマができて、それ以来あまりクリスマスが好きでは無いんですよね。高1の時にコーラス部で自分たちの代でクリスマスコンサートの企画や練習運営をしたのですが、当時中心で色々とやっていた自分はあまり上手くいかずにいろんな人を振り回してしまいました。幸いコンサートは成功したためそこまで深い傷は負いませんでしたが、それだけでなくコンサート翌日のクリスマス当日にやった打ち上げで体調崩してインフルになりました。そしてその後部内でインフルが蔓延し、今で言うクラスターになりました。それ以来クリスマスにはあまり良い感情を持てなくなりました。しかし今回の新曲でクリスマスの雰囲気もやはりいいなと思えるようになりました。来週末にまたグリークラブでクリスマスコンサートがありますが、勇気と少しの希望を貰えて前向きになれました。久々の外部で歌う機会、しかも有観客なので頑張りたいと思います。
最後の部分で会場全体が手を振っていた部分はとても楽しかったです。

IGNITE
~あべりかの覇気
ライブパート最後の1曲は前日に突如発表されたSAOコラボから。
全員歌唱でしたが、イントロと落ちサビで2回あったあべりかさんのソロパート。特に落ちサビの部分では覇気のようなものが伝わってきました。高音は気合で踏ん張って出さないと出ませんからね。
「Silent Joker」をはじめとした響きのポイントに当たっているのが分かるあべりかさんの力強い歌い方が好きなので、現地で最大級のものを聴けて本当に良かったです。

業務連絡ではいろいろ発表がありましたね。武道館のところは大事な上半分の部分が見えなくてよく分からないです(見えててもよく分からないけど)。Flyers!!39人実装は待望だったし、7thの現地は叶わなかっただけに現地の一体感の中でこの曲を聴いてクラップできてただただ嬉しかったです。
挨拶を挟んでラストナンバー。

Harmony 4 You
~聴く度にエモくなる4周年曲
最後の1曲はHarmony 4 You。ここに持ってきましたか。こちらもシーズンエアと同じ構成。
個人的に発表時点での印象はこれまでの周年曲を上回っていた訳では無かったのですが、周年イベント・4周年記念配信、シーズンエア、そして感謝祭を回を重ねる毎に発見も多くどんどん曲に対する想いが大きくなりました。「UNION!!」や「Flyers!!!」のように非常に印象的な一節がある訳ではないですが、全体を通しての歌詞がどんどん染みてきます。そんな中でも1番のAメロの「空っぽのステージ(ここからがそう)夢のスタート」が自分たちの劇場を持つミリオンスターズらしさだなと思います。空っぽの客席や客席から見た輝くステージではなく。

あべりかさん音頭での「アイマスー!」、1本締め、そしてC言語でのアイマス最高!をやって感謝祭は無事閉幕。完全に荻野貴司の応援歌のブリッジのところだったけど。
なお現地恒例だった紙版のパンフレットの配布はありませんでした。

全体を振り返って
初めての現地。帰りの電車を気にしてヒヤヒヤしていたことを除けば、ただただ楽しかったです。セトリがだいぶ予想外の変化球だらけでしたが。
今回は生配信のある現地ということもあって現地ならでは、ホールならではの部分に注目して見たいなと前々から思い参戦しました。席が遠かったのでキャストさんの表情とかまではきちんと見れませんでしたが、2階席だからこその後ろの席まで届く歌声とかが体験できました。
また参加メンバーに担当アイドルがいなかったためペンラどうしようかなぁと思ってましたが、お世話になってる友人Pが今回の参加アイドルでは可憐とまつりのPということもあり赤と緑優先で振ってました。途中色変え失敗したりしたけど。赤緑での歌合戦なのもちょうど良かったです。
そして全ての曲まで言えることですがやはりキャストさんによってもアイドルの声と地声が近かったり遠かったりしますし響きを当てるポイントも違ってますから、アイドルの声のままレコーディングスタジオではなくホールで歌うというのはやはりなかなか難しいよなと改めて思いました。合唱の場合はホールで歌うことを想定して(しかも自分たちの場合はちょうどこのくらいの規模のホールでの本番が多く)声作りや響きのポイントを考えますが、声優さんの場合まず演じるキャラクターの声が先にありそれで初めての会場で歌唱するのは本当に難しいこと。キャラクターの声によってはどうしてもピッチが上下することもありますし。さらに場合によっては今回よりもさらに広い会場(アリーナやドーム)や響かない展示場などで歌うこともありますから、ただただ声優さんはすごいなと改めて実感したステージでした。まあピッチや深い響きの整ったものが聴きたければオペラや声楽を聴けばいいだけですし、それ以外のそれ以上の良さがあるからこうしたコンテンツが成りたつんだと思います。本来同じ土俵で比べる必要のないものですね。

という感じで初めてのアイマス現地レポは締めたいと思います。次の現地は8thがいいし、いつかメラドでのミリオンのライブも見たいです。

おまけ~宇都宮観光~
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東武宇都宮駅近くの松が峰教会。昭和7年創建で国内最大級の大谷石造りの建築。Twitterやってたらミリ女好きPは行けと多分勧めてた。
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宇都宮市役所の隣にある宇都宮城址公園。平安時代後期に築城され鎌倉から戦国時代には宇都宮が、江戸時代には日光参詣の要所として譜代藩の居城として使用されるも、戊辰戦争時に旧幕府軍の攻撃により陥落しました。紗代子が留守電を入れた公園はここ?
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開場からほど近くにあった二荒山神社。創建は約1600年前らしい。
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ドンキの地下の来らっせ本店で餃子を。今回はめんめんの羽根つき餃子にしました。だいぶお腹の空いた15時ころに食べたのもあってとても美味しかったです。

以上です

お久しぶりです。1年半くらい記事書いてなかったみたいですね。
実は次にどうしても書きたい記事(参戦レポ)があるのですが、最終更新見たら推しが打たれてヤケになった挙句更新を止めた状態になっててこれはマズイと思いライオンズの観戦記を書こうと思いました。標題の通り2021年10月20日の埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズの試合から。2021年シーズンのホーム最終戦でした。

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まずあの記事(2020年9月)の後からホーム最終戦(2021年10月)までを振り返ります。
自分の推しである平井-武隈-田村-小川の4投手のリレーで敗れるという個人的にショッキングな敗戦であったのが2020年9月10日のオリックスバファローズ戦。

その後、平井・武隈両投手が立て続けに抹消。小川、田村両投手は2020年シーズン最後まで1軍には残ったものの、再調整後再びブルペン待機に戻った平井と共にロング要員や敗戦処理といったビハインドでの起用が目立ちました。一方で宮川・森脇といった社会人出身の1、2年目の投手が台頭し、ギャレット・宮川・森脇・平良・増田の強力リリーフ陣の奮闘が奮闘。2020年シーズンは最後の最後にロッテとの鍔迫り合いで及ばず4年連続のCS進出こそ果たせなかったものの、3位でシーズンを終えました。

シーズンオフ。推しの中で一番どん底にあったのが武隈。色々あって応援していた野田投手と共にネットでは戦力外候補に最後まで名前が挙げられていました。結局戦力外通告を受けたのは野田投手。後の記事で分かることでしたが、野田の左肩はボロボロでとても満足に投げられるような状態で無かったそうです。2020年シーズン前に結婚した際も「いつ壊れてもおかしくない」と語っていたそう。

ここら辺を詳しく知りたい方は塩畑大輔さんのnoteをご覧ください。

ちなみに野田投手と武隈投手は師弟関係でもありました。そして現在、野田さんはボートレーサーを目指して養成所に入学されています。

一方で武隈投手は2021年シーズンもライオンズに残ることになりました。
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そして2021年シーズン。
まず目立ったのは平井の先発転向でした。ワインドアップにフォームを変えて先発1本で行くと決めてシーズンに臨みました。
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写真は3月28日のオリックスバファローズ戦試合開始前のブルペン。先発平井は6回無失点に抑え今季初勝利。
平井は開幕から先発4登板を終え、3連勝で防御率1.82。高橋光成と共に先発の柱として期待されます。
しかしその後左打者への苦戦は制球難もあり低迷。先発はく奪、2軍降格もあり、前半戦終了直前から再びリリーフ待機に戻されました。
後半戦では主にロングリリーフを任され9月25日にはブルペンデーではあったものの、久々の先発のマウンド。終わってみれば6回途中まで投げたものの序盤に3失点と苦しみ、翌日降格となりました。その後何度も谷間先発の機会が囁かれるも1、2軍通じて登板がありませんでした。


手術もあり出遅れたのが小川。復帰後は球速と対左打者に苦しみました。
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写真は5月18日の福岡ソフトバンクホークス戦。ツーアウト3塁で代打明石、2番中村と左が並ぶ場面で登板するも2者連続フォアボール。1つもアウトを取れずに右の伊藤に交代。
小川はこの後2軍降格。2軍では長らく失点しても自責が付かない珍自体が発生し、防御率0点台と良好な成績。しかし再び1軍に呼ばれることはなく、1軍ではホーム最終戦時点で僅か5登板で2イニングのみ。

オープン戦で紅林に手痛い一発を浴びた田村。開幕1軍はならなかったものの、4月早々に1軍に呼ばれました。しかし昨年最終盤の内容にはなかなか届かない登板内容が続きました。
しかし2軍で抑えを任された後の再昇格後には、強気のピッチングが光ります。
そして9月24日の千葉ロッテマリーンズ戦。4回表1点ビハインドの場面でマウンドに上がるも安田に1発を浴び点差を広げられます。しかしその裏味方の反撃もあり同点に追いつくと5回表は無失点に抑え、5回裏の相手のミスで勝ち越すとそのリードを守りきり試合終了。うれしいプロ初勝利を挙げました。





ヒーローインタビューで涙する姿に思わずもらい泣きしたことを覚えています。

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写真は初勝利を挙げた翌々日の9月26日の千葉ロッテマリーンズ戦。ビハインドでの登板でしたが、黙々と準備し2回をパーフェクト。ライオンズチャンネルでもベストプレーに挙げられていました。

そして1番のうれしい誤算であったのが武隈の復活。
4月半ばから1軍に昇格すると安定感を発揮。CIMG8392
写真は6月3日の東京ドームでの巨人戦。現地で武隈投手の登板を見るのは2019年の4月3日のあの先発登板時以来でした。
後半戦になると起用場面が勝ちに直結する場面になるも変わらぬ安定感を見せ、10月9日には無死満塁からの火消しを見せるなど貴重な中継ぎ左腕として大車輪の活躍を見せていました。

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そして話は2021年10月20日に。
前日には松坂大輔投手の引退試合が行われ、前夜興奮冷めやらぬメットライフドーム。
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試合前に松坂投手が球場内に姿を現す場面も。大きな拍手に包まれました。

しかしこの数時間前に悲しい知らせが


小川龍也投手 戦力外通告

ちょうど球場に出かける準備をしていた頃でした。手術から球速が回復しない状況。左打者が苦手という起用上の課題。武隈の復活。そしてトレードでシーズン中に加入し、野田から背番号23を受け継いだ公文投手の存在。理由を挙げればキリが無く、状況的には厳しいと覚悟はできていました。しかしいざ実際に通告が出てしまうと、なかなか受け入れることが出来ませんでした。そして推しである武隈の復活が結果として推しである小川のクビに繋がったという怖さにも。そんなモヤモヤした気持ちを抱えてメラドにやって来ました。

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同時に通告を受けた榎田投手と共に小川投手のタペストリーを撮影。


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試合はライオンズが先発松本、ファイターズはアーリンで開始。
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先発松本が2回に先制を許すも、その裏満塁から山田の走者一掃のタイムリーツーベースと栗山のタイムリーツーベースで一挙5点を取り逆転
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3回にも山川の1発が飛び出し4回までに6-2とリード。

しかし5回、松本が野村に3ランを浴び6-5と詰め寄られます。続く近藤にもヒットを許しますが、後続を抑えて5回までリードを守り10勝目の権利を得ます。5回裏には岸のタイムリーもあり点差を2点に広げます。

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6回にはドラ5ルーキー大曲が登板。増田、ギャレット、平良の3投手を欠く厳しいブルペンの台所事情もあって2点差の厳しい場面でしたが、3者凡退で抑えます。

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2人ランナーが出ると左に回るため大曲の登板中には、武隈と公文の両左腕が準備。

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淺間・西川の左打者が並ぶ7回には公文が登板
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写真を整理していたら4年前に同じような位置で投げている姿を撮ったものがありました。この当時はまだジャイアンツからファイターズに移籍してから1年目でしたし、まさかライオンズに来るなんて思いませんでした。

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8回には右の森脇が登板。森脇も今季は故障があり出遅れ、昨年のようなピッチングはなかなか出来ませんでした。

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右の森脇がマウンド上とあれば、左の武隈が準備します。しかし森脇はピンチを作るも、ピンチでも続投し結果無失点。武隈の出番は回りません。

そして8回裏、ライオンズの攻撃。この時点で7-5とリードしている状況です。このままライオンズの攻撃が0で終われば、9回は2点差からのスタートであるためセーブが付きます。平良らを欠く中で1年間のホーム最終戦を締めくくる抑えは誰なのか。そんなことを思っていながらブルペンに目を向けると…

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なんと田村投手(だけ)が
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ライオンズの8回の攻撃は0で終わり、2点差でマウンドへ。内心ドキドキでした。代理とは言えまさか田村が抑えを任されるとは

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9回のリードのマウンド

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9回表の先頭バッターには8月にライオンズからトレードで移籍した木村が代打で登場。場内が拍手に包まれ、何故か田村投手と自分にとってはアウェーに。しかしショート山田のファインプレーでまずは1ダウン
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続く淺間を三振に抑えます。2ダウン

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ピンチに備えて準備していた武隈、十亀の両投手
8回終了時点で残りの投手が田村とそれぞれ前日投げている十亀(松坂の後を受け1回)、水上(2回)、井上(満塁を作り2/3回)、武隈(満塁を抑え1/3回)だったため、9回投げるなら田村か武隈の2択という状態でした。両投手のファンですが流石にここは武隈だろうと思っていましたが、いい形で裏切られました。

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最後は大田をセンターフライに抑え試合終了。
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田村は嬉しいプロ初セーブ
(この間は触れないでおきます)
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初セーブのボールを手渡されました。

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ヒーローインタビューは値千金の一打を放った山田とプロ初セーブの田村
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初勝利の時と違い笑顔のヒーローインタビュー。現地で見たインタビューは感無量でした。

小川が戦力外、田村が初セーブで9回もピンチに武隈が準備する。それぞれの立ち位置、色々な気持ちが複雑に絡み合った1日でした。
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実は1年前2020年シーズンのホーム最終戦も現地でした。
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この日小川が火消しで、平井がロングで登板。
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一方武隈は最終戦セレモニー後の場内1周にて岡田や増田などの同世代の選手と話込む姿を見受けました。

あれから1年。最終戦で投げていた小川がクビに、意味深な態度を取っていた武隈が左のリリーフエースとして君臨するなど、武隈復活の期待こそせよ予想は全く出来ませんでした。

「推しは推せる時に推せ」

よく言われることですが、正にそれを痛感した年でした。1年後にはどうなっているか分からない。それがプロの世界であり、プロを推す者に対しても覚悟が必要なことだと思います。来季も残留する武隈、田村、平井の3投手も来年の今頃どんなことになっているかはわかりません。田村が抑えとして君臨しているかもしれないし、この中から退団者が出ているかもしれません。ただ一つ言えることは、小川を含めた4投手が好き。でもそれ以上にライオンズという球団が好きでファンであること。だから優先すべきは選手に対する球団の決定。自分は受け入れることしかありません。

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昨日小川投手と楽天を戦力外になった牧田投手がワールドトライアウトを受験したことがインスタグラムを通じて明らかになりました。牧田投手は自分がリリーフ沼にハマるきっかけの選手であり、自分が初めて選手グッズを買った選手。変則、そしてアンダースローの良さに気づかされ、ライオンズ時代は1番の推しでした。そんなかつての推しと今までの推し、2人が今もがいていると思うと何とも言えない気持ちになります。2人の次のステージが早く見つかってほしいと思うばかりです。個人的には牧田にはライオンズに復帰してほしいと思いますが、かつて日本に復帰する際にオファーを断った経緯、そしてワールドトライアウトを受験したという現状を考えると厳しいものがあります。

結びに小川投手がプロ野球選手として今後の活躍の場があることを願い、この記事を締めたいと思います。

久々に書くとやっぱり内容がgdgdになってしまいますね…

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